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絶頂からの転落。夢への切符を自ら手放し、突然無職になったあの日

かがや(プロフィール)

はじめまして、かがやです。

会社員をしながら個人でゲーム開発をし、4本のゲームをリリース。

処女作が、GooglePlayのみで累計2500DL、合計8万円以上の利益を達成した経験と、大手ゲーム会社でストアランク上位アプリの運用、オリジナルゲームの立ち上げ・開発など関わった経験から、個人開発者向けにゲーム開発に役立つ情報発信や開発のサポートをさせて頂いております。

ここからは、下記の順番で、これまで私が辿ってきた人生について書かせて頂きますね。

超ホワイト企業をやめ、超ブラックと思っていたゲーム業界へ飛び込む

私の人生は、昔からあまりブレることなく、比較的真っ直ぐな人生を送ってきました。

幼少の頃からゲームを始め、アニメやマンガも大好きなオタクで、創作をずっと続け、イベントへ出展したりしていました。

大学院は工学部(情報工学系)に進んだのですが、その理由も

「私の作った創作物を動かしてみたい!」

と技術的な勉強をしたいと思ったからです。

そんなわけで、卒業後に就職したのもIT企業で、エンジニア職でした。

ぶたまんさん

ブレずにきたなら、ゲーム会社に行くんじゃ?

かがや

ゲーム会社も考えたんだけど、『ゲーム会社=超ブラック』っていうイメージがあって、その当時はゲーム開発は個人でやっていこうって思ったんだよね

技術的な知識を得ていた私は、

就職後はマンガや小説を書くよりも、ゲーム開発に最も力を注ぐようになりました。

当時、私が開発していたのは

『女性向け恋愛シュミレーションゲーム(以下、乙女ゲーム)』でした。

※元々、格闘ゲーム、シュミレーション、RPGなどなどジャンル問わず、いろいろなゲームをしていたのですが、中学校の頃にプレイした『遙かなる時空の中で』という乙女ゲームにハマってしまい、そこからは乙女ゲームばかりやっていました。

朝6:30に会社近くの喫茶店へ行き、ゲーム開発をしてから出社。
土日も朝6:30からカフェに籠もって、ひたすらゲーム開発をしていました。

とにかくゲームを作ることが大好きでした。

ちなみに私がこれまで作ってきたゲームはこちら↓

紅に染まる第一章
おかまDE騎士
ラストインフェルノ

体調を崩してしまったため、ラストインフェルノのみ未完になってしまいましたが、また開発再開したいなと思ってます。

あとは当時、VRにハマっていたので

イケメンに壁ドンされるVR壁ドンアプリを作ったりもしました(^^;

完全に趣味で作ったゲームでしたが、処女作はGooglePlayのみで2500DL達成、8万円の利益が出ました。
PC版のDL販売やパッケージ販売を合わせれば、利益は10万以上を超えます。

「このまま開発を続けていけば、どこかの会社から声がかかって、PS2版とかでリリースできるかも^^♪」

という夢のような妄想をしながら、このまま個人でずっと開発できればいいやと思っていました。

・・・そう思っていたのですが、ここで1つ、私の人生を変える大きなきっかけがありました。

当時働いていたIT企業で、企画コンテストがあり、私の企画が見事優勝したのです・・・!

その時の企画は、なんとゲームの企画でした。

その後、事業計画や具体的なゲーム案など1年ぐらいかけて詰めていき、

「私が提案したゲーム企画が企業から出せる!」

と毎日ワクワクしていたのですが、結果的に見送りに・・・。

その時の落胆っぷりは、言葉で言い表せないほどです。

が、見送りになったとはいえ、会社規模で、ゲーム開発をする楽しさも少しだけ知ってしまった私は、

「個人レベルではなく、会社規模の、数億規模のゲームを作ってみたい!」

そんな思いを強く抱くようになり、その想いは日に日に膨らんでいくばかりでした。

気がつけば、転職サイトでゲーム会社の情報収集を始め、頭の中は転職のことばかりでいっぱいでした。

「人生は一度きり・・・。仮にゲーム業界が超ブラックで、私には務まらなくても、ゲーム業界へ行けばよかったと後悔して死ぬよりは全然いい・・・!」

と、当時働いていた会社(超ホワイト企業でした)を辞める決心をした私は、本格的に転職を始めました。

しかし個人で開発をしていた実績があったとはいえ、ゲーム業界は完全に未経験。

おまけに当時働いていたIT企業の給料がそこそこ高かったため、おこがましくも転職先へ希望していた給与額も同等以上のものを希望しておりました。

我ながら高望みしすぎかなと思いながら、転職活動していたのですが、私のゲームへの熱意が伝わったのか、大手ゲーム会社にプランナーとして採用して頂くことになったのです。

毎日のように続く上司からの激しい叱責、精神を病んでしまう

転職した私は、とにかくワクワクした気持ちでいっぱいでした。

そんな私がプランナーとして初めて携わったプロジェクトは、大規模ゲームの運用でした。

元々リリースされていたゲームで、かなり作り込まれたゲームでしたので、ゲームの世界観・キャラクター、仕様の理解など覚えることはてんこ盛りでした。

仕事外でも、携わっていたゲームをひたすらプレイして、とにかく理解しようと自分なりに努力してきたつもりだったのですが・・・

「そんなこともわからないのか?」

「そんなのもわからないんだったら、このゲームのプランナー降りたほうがいいよ」

と、当時の上司から毎日激しい叱責を受けるようになりました。

「私の実力が足りていないからだ」

「この山を乗り越えれば、プランナーとして成長できるはずだ」

そう、自分を奮い立たせていましたが

「怒られるのが怖い・・・」

とその上司と話すことが怖くなってしまい、徐々に怒られないために仕事をするようになってしまっていました。

その後も、私が何か口を開くたびに怒鳴られる日々が続き、遂に私は精神を病んでしまいました。

拒食症に間違えられるほど体重が減少し、不眠症で一睡もできない日が続く

第一の異変。突然-10kg以上の体重減少が始まる

さすがに今の状況のまま仕事をするのは無理だと思った私は、仕事仲間に当時の状況を相談することにしました。

すると

「実はかがやさんのこと、ずっと気になっていました。もっと早くに声をかけてあげられなくて、ごめんなさい」

と、とても親身に相談に乗ってくれました。

そして

「自分を守ってください。逃げてください」

という仲間の言葉に後押しされ、私は会社の産業医に上司のことを相談する決心がつき、最終的に別の部署へ異動させて頂くことになりました。

一応、上司以外の人とはなんとか話せる状態だったため、別の部署(上司と一緒に働かない環境)だったらこれまで通りやれるだろうと、休職はせず、新しい部署でそのまま働き始めました。

異動先の部署も大規模なゲーム運用でしたが、アプリストアランク上位に入るような人気タイトルでした。

異動する前に、次に行きたい部署として希望していた部署でもあったので、『全力投球してやるぞ』とやる気にみなぎっていました。

しかし、働き始めて数ヶ月経った時から、私の体調にある異変が起き始めましたのです。

特に食生活を変えていないのに、体重が1ヶ月で3kg以上ずつ落ちるようになり、3ヶ月後にはなんと、-10kg以上も痩せてしまったのです……!

(私の身長は160cmなのですが、体重が30kg台になりました・・・)

「おかしいな」

と思いながら、一時的なものだろうと、そのままにしておいたのですが、一向に体重は戻る気配はなく・・・。

周りからは

「顔色悪いけど、どこか体調悪いの?大丈夫?」

「どうしてそんなにガリガリになっちゃったの・・・!?もしかして拒食症じゃないよね?」

と心配そうに声をかけられることがしょっちゅうでした。

家族からも

「仕事がきついんじゃないのか。もう仕事は辞めたほうがいいのでは?」

と言われ、私自身もどうしてこうなったのか、全くわかりませんでした。

そして遂には、それまで定期的にきちんときていた月のものさえも止まってしまい、そのまま月日は流れました。

しかし、体の状態は悪かったものの、ゲーム会社に転職したきっかけだった

『自分が発案したゲーム企画を、数億円規模で作りたい』

という想いは変わることはありませんでした。

そのため、社内で企画コンテストがあれば、必ず応募していました。

そうやって何度もチャレンジをしていたところ、私のある企画案に興味を示してくださった上司がおり、開発検討の段階に入ることとなったのです!

「前職では見送りになってしまったけれど、また同じきっかけでチャンスが巡ってきた。今度こそは私の夢が叶う時なのでは……!」

大げさかもしれませんが、当時の私には、これは<運命>に感じて仕方ありませんでした笑

なぜなら前職と同じ『企画コンテスト』というきっかけから、夢への切符を手に入れたからです。

体調は悪いままでしたが、そんなことは関係ありません。

とにかく「やりたい!」という熱い想いだけが私を突き動かしていました。

しかし、私の体調は『想い』だけでは、どうしようもできない状態まで、きてしまっていたのです。

第二の異変。不眠症で一睡もできず、精神崩壊。ついに働けなくなる

私の『やりたい!』という思いとは裏腹に、私の体調に2回目の異変が起き始めました。

人生で一度も「なかなか寝付けない」なんてことはなかったほど、快眠だった私なのですが、突然夜中に目が覚めて、そのまま寝れないという日がポツポツと出るようになりました。

その頻度は減るどころか、どんどん増えていき、そもそも全く寝付けない日も出てくるようになり、会社に出社しても頭がぼーっとして、仕事にならない日も出てくる有様でした。

「いくらなんでもおかしい」

と思った私は、睡眠専門の病院を紹介してもらい、体の状態を診てもらうことになりました。

診断結果は予想していた通り『不眠症』でした。

しかしそう診断されても、もちろん仕事をやめる選択肢などありませんでした。

自分の考えたオリジナルゲームの企画が進んでいる真っ最中なのです。

『想い』さえあれば、なんとかやりきれるはずだと信じていました。

・・・が睡眠不足が続くと、精神もおかしくなるようで、今度はわけも分からず泣き出してしまう日や、突然無気力になって立ち上がれなくなり、会社に行けなくなってしまう日が目立つようになりました。

(極度の睡眠不足が続くと、人は発狂すると言われていますしね・・・)

あんなに大好きだったゲームも、仕事以外でプレイする気力もなくなっていきました。

そこまできてやっと、もはや<限界>だと思いました。

『自分の発案したゲーム企画を、数億円規模で開発したい』という夢に向かっている中、自らの手でそれを終わらせてしまうのは、断腸の思いでした。

(おまけに、当時、他のオリジナルゲームの立ち上げにもアサインしており、尚更やめたくないという気持ちが強かったのです)

ですが、

「私の体がこんなにボロボロの状態で、いいゲームが作れるはずがない」

と思う自分もいました。

どうしよう、どうしようと、来る日も来る日も散々悩んで、一向に決断できない日が続いていました。

そんな折、当時通っていた病院の医師から

「自分を大切にするということは、決して怠惰であるということではないよ。あなたは一旦仕事をやめて、しっかり休んだ方がいい。実家が田舎なのだし、しばらく実家でゆっくりしたら?」

「あなたの夢は、また実現するチャンスが必ず巡ってくるはずだから」

というアドバイスを頂き、

「全て一旦リセットしよう。また、0から始めよう」

と、遂に仕事をやめる決断に至りました。

起業を本気で考え始めたある出会い

時系列が遡ってしまい恐縮なのですが、私が退職を決めることとなった1年ほど前に、当時お付き合いしていた彼氏(現夫)から、

「すごいおもしろい動画がある」

と、とある方のセミナー動画を紹介されました。

紹介されたサイトを見てみると、起業に関するセミナー動画だったのですが、「1億円起業を作る」「最短最速リスク0」という夢のような言葉が踊っており、大変失礼ながら

「あー、はいはい。いつものインチキなやつでしょ?」

と全く見る気はありませんでした。

が、普段私にいろいろ勧めてくるわけではない彼氏が、やたら絶賛しているので、

「まあ、タダなんだし、少しぐらい見てみるか。元々起業には興味あったし」

と思い、見てみることにしました。

始めは半信半疑で見ていたのですが、見ているうちに

「これは、インチキどころか、きちんと信念を持ってセミナーをやっている方なのでは?」

と感じるようになりました。

そして同時に

「私も起業してみたい」

と強く思うようになりました。

かがや

今の会社でオリジナルゲームの開発をやりきったら、退職して、起業しよう!

おぼろげだった起業への道が、具体的に見え始めた瞬間でした。

原点復帰、起業の道を歩み始める

そんなわけで、元々お考えていたタイミングとはかなり早まってしまったものの、元々起業するつもりだったので、会社をやめるつもりではありました。

とはいえ、仕事をやめてしばらくは、日常生活を送るのがやっとの状態だったので、起業について具体的にどうこう考えられる余裕はありませんし、しばらくは体調を戻すことに専念していました。

その甲斐があってか、毎日のように起こっていた不眠の頻度が徐々に減っていき、少しずつ元気を取り戻していきました。

そうしていると、精神も安定し始め、突然泣き出すようなこともなくなり。

大好きなゲームをまた心から楽しんで遊べるゆとりがでてきました。

そしてやっと起業についても具体的に考えれるようになり

「ゲームというジャンルで起業するのは決まっているけれど、具体的に何をしよう?」

と考えた時に、ふとある出来事を思い出したのです。

まだ会社員時代だった頃、飲み会に行くと、だいたい趣味や土日の過ごし方について話す感じになるのですが、私のゲーム開発に興味を持ってくださる方が多く

「え!これ1人で作ったんですか・・・!」

と驚かれることも多かったです。

その中で

「自分も物語とかイラストを書くの好きだから、ゲームも作ってみたいって何度も思ったんだけど、かがやさんみたく、プログラミングができないからな~^^;」

と言っている人も何人もいて

「そっか。自分で作りたいと思うけれど、やり方がわからなくて、二の足を踏んでいる人もいるんだな」

と感じました。

いろいろ話を聞いてみると、どういった世界観で、どういうキャラたちが登場して~といった構想まで考えていて、そ相手の方はとてもワクワクした、キラキラした瞳で自身のアイディアを語っているのです。

私自身も幼少の頃からオタクで、創作が大好き。

ずっとそればかりしてきた人間ですので、アイディアに胸を膨らませて、楽しそうに話している方をみると、私自身もワクワクした気持ちになれ、とても嬉しいのです。

一方で、それだけのアイディアがあるのに、形にしないのはもったいないなと感じています。

Google創業者のラリー・ページの有名な言葉に

「アイディアに価値はない。実行することが大事だ」

という言葉がありますが、アイディアをアイディアだけで眠らせたままでは、それで終わってしまいます。

形にすれば、アイディアという頭の中だけの想像が、現実の『創作物』として命を吹き込むことができます。

私自身、個人でも企業でもアイディアを形にする経験を何度もしてきたので、形として完成した時の瞬間は、言葉に言い表せないほどの感動があります。

「ゲームを作る」快感は、本当に筆舌に尽くし難いものがあるのです。

更にもっと嬉しいことに、形にすれば、世の中に発信することもできます。

つまり、あなたの作ったゲームが、他の誰かの心を大きく感動させたり、ワクワクさせることができるかもしれないわけです。

自分の作ったゲームを自分でプレイして、ニヤニヤするのもとても楽しいです。


しかし、たった1人だけだったとしても、あなたの作ったゲームが、その人の心に生涯残り続けるゲームにできたら、とても素晴らしいことだと思いませんか?

私がこの仕事を選んだのは、そんなゲーム開発の楽しさをもっと多くの人に体感してもらいたいと思ったからです。

ずっと『自分でゲームを作る』ということばかり考えていた私ですが、仕事で体調を崩しボロボロになりながら働いていた時の私は、元々の原点だった『ゲームを作る楽しさ』というものを忘れかけていました。

仕事をやめるに至った経緯は辛いものでしたが、その経験のお陰で、自分自身のゲームへの想いの原点に帰ることができ、この仕事を始めるきっかけを得ることができたのです。

ゲーム業界を変えたい・・・!

最後に私の夢について書かせて頂きますね。

私には大きな夢があります。

それは

「ゲーム業界を変えたい」

ということです。

『ゲーム業界はブラック』というイメージがあるように、ゲーム業界は全体的に長時間労働が当たり前で、過酷な業界だと感じています。

体力的な部分の他にも、ゲーム業界は独特の雰囲気があるなと感じているので(実際にそう言っている人も多かった)、精神的にもきつい部分が多々あったりするなと^^;

※念の為補足しておきますが、私が働いていたゲーム会社は決してブラックではなかったです(ただ上司がブラックだったというぐらいで・・・苦笑)

ゲーム業界で働いている時に、私と同じく、体調や精神を病んで現場を去っていく人もたくさん見てきました。

私が退職する日に、それまでお世話になった方々に、挨拶回りに伺ったのですが

「ゲーム業界は、生まれながら超強靭な肉体を持って生き残るか、体調を崩してやめざる終えなるかのどっちかだよね~^^;」

と何人もの人に言われ、他の人も同じように感じているんだなと実感しました。

みんな『ゲームが好き!』という熱い思いを持ってゲーム業界に来たのに、過酷な労働状況が原因で体調を崩してやめざる負えない状況になってしまう。

そんなの、悲しすぎます。

世の中にワクワクやドキドキを提供する側の人間が、『苦しい、辛い』と思いながら結果的に仕事をやめざる負えない現状を変えたいと感じました。

私自身、体調を崩し、ゲーム会社をやめた人間ですので、その時の辛さはよくわかるつもりです。

これ以上、同じような辛い思いをする人を少しでも減らしたいのです。

現在は個人開発者向けに、情報提供や開発サポートをさせて頂くお仕事のみさせていただいておりますが、今後事業が多くなっていけば、自社でのゲーム開発も視野に入れております。

『ゲーム会社は長時間労働。過酷で、ブラック』

そんなイメージを払拭する会社にしたい。

私がその1例になれれば、きっとその環は広がっていくと考えています。

ゲーム業界を変えたい

なんて、果てのない夢のように思われるかもしれませんが、たった一人の投げかけが、世界を変える大きな影響力を持つこともあるのも事実。

非暴力・不服従を説いて、インド独立を実現したマハトマ・ガンディー

アメリカの人種差別問題に大きく変えたマーティン・ルーサー・キング・ジュニア

女性差別の時代に、女性参政権獲得を果たしたスーザン・B・アンソニー

他にもたった一人の投げかけが、多くの人を巻き込み、世界を変えた出来事は多く存在します。

私のこの夢が、ゲーム業界に一石を投じられるものとなれれば幸いです。

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2件のコメント

胸が苦しくなるような感覚で拝読させていただきました。
過酷な経験をポジティブな方向へ切り替えられたということで
なぜか私もほっと一息つきました。

吉里吉里初心者にもわかりやすい解説本当にありがとうございます!
ぶたまんさん可愛いすぎて困る(・∀・)

グラップラーパキ様

初めまして。
自己紹介を読んでいただいて
ありがとうございます!

当時のことを思い出すと
今も涙が滲むこともありますが

そういう経験があったからこそ
今の自分がいるので
辛かったけれど
結果的にはよかったなと思います(^^)

解説、わかりやすいとのことで
よかったです!

>ぶたまんさん可愛いすぎて困る(・∀・)

ありがとうございます!

ぶたまんさんも喜ぶと思うので
後ほどぶたまんさんにも伝えておきます 笑